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製品情報

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概要

「BeefAnalyzerⅡ」は、牛枝肉のロース芯を中心とした解析をするためのソフトウェアです。

ミラー型枝肉撮影装置で撮影した牛枝肉画像から、ロース芯を抽出し、ロース芯面積、脂肪交雑粒子のあらさや細かさ、ロース芯の形状を数値として客観的に評価することが可能です。
また、ロース芯内の筋肉や脂肪交雑の色に関する情報についても得ることができます。
100項目以上の解析詳細データがあり、これまでにない牛枝肉の評価を可能とします。
帯広畜産大学大学院畜産学研究科口田圭吾研究室および北海道立工業試験場による全面監修を受けました。

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販売元

早坂理工株式会社

特徴

解析項目例

ロース芯、脂肪交雑の形状的特徴に関する変数

  • ロース芯面積(ロース芯面積、画像解析によるロース芯面積)
  • ロース芯内脂肪交雑の面積割合(脂肪交雑割合、脂肪面積比、脂肪割合)
  • 全体的な脂肪交雑粒子のあらさの程度(全体の脂肪交雑粒子のあらさ、全体のあらさ)
  • ロース芯の中で最大の面積を持つ脂肪交雑のあらさ(最大粒子のあらさ)
  • ある程度大きな粒子を5あるいは10個利用したあらさ指数(あらさ1~5、あらさ1~10)
  • 脂肪交雑粒子の細かさの程度(脂肪交雑の細かさ指数、小ざし指数)
  • ロース芯の短径と長径の割合(ロース芯短径長径比)
  • ロース芯の形状がどの程度複雑かを表す指数(ロース芯形状の複雑さ)
  • 肉眼的に感じ取ることのできる短径、長径(慣性主軸長径、慣性主軸短径)
  • ロース芯の長径や慣性主軸長径が胸椎となす角(ロース芯の角度)

肉色、脂肪色に関する変数

  • ロース芯内のRGB各階調値の平均、標準偏差、最大、最小、四分位数等
  • ロース芯内の筋肉部分におけるRGB各階調値の平均、標準偏差、最大、最小、四分位数等
  • ロース芯内の脂肪交雑部分におけるRGB各階調値の平均、標準偏差、最大、最小、四分位数等

7種類の解析結果画像

  • 二値化結果(カラー)
  • ロース芯形状算出時の短径・長径・凸包
  • 細線化処理を行い線幅1の細線を取り除く前の画像
  • 細かさを算出するための中間画像
  • 二値化結果(二値)
  • 細線化処理を行い線幅1の細線を除去した画像
  • 細線化処理を行いあらい粒子を取り除いた画像

カタログダウンロード

BeefAnalyzerIIカタログ pdficon_large(PDF形式:82KB)